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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。
クリクラ浄水サーバーのプティオのお湯の温度は80〜85℃で、沸騰されていません。
粉ミルク缶には「沸騰させたお湯」を使うと書かれたものもあるので「本当に大丈夫?何かあってからでは遅いよね…」とちょっと気になりますよね。
結論から言うと、
プティオのお湯は沸騰させる必要がなく、そのまま使って大丈夫です。
水道水を沸騰させるのは、水道水に含まれる消毒用の塩素や発がん性物質を取り除くためなのですが、プティオでは塩素も発がん性物質も、ろ過によって取り除かれたお湯が使えるので、沸騰させなくてもいいのです。
お湯の温度は粉ミルクを殺菌できる70℃以上なので、安心してミルク作りにプティオを使えますね!
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プティオのお湯は沸騰されてない!?
ほぼ100℃に達したお湯が「沸騰した」と言いますね。
水道水でミルクを作る時は、水を沸騰させてから粉ミルクを溶かして冷まします。ミルク缶にも「沸騰したお湯」って書いてありますもん。
ということはプティオのお湯は80〜85℃なので沸騰されてないんじゃないかと疑うのも当然ですよね。
その通り、プティオの水は沸騰されていません。水道の水が80〜85℃まで温められています。
でも安心して赤ちゃんのミルクに使えますよ!!次にその理由についてまとめています
赤ちゃんのミルクに使える理由とは?
プティオのお湯は沸騰させる必要がない!
水道水を沸騰させる目的は、消毒用の塩素やトリハロメタンという発がん性物質などの不純物を取り除くことなんです。といっても、含まれる量は人体に影響のないわずかな量なので、日本の水道水をミルクに使っても問題はありません。
ただ、塩素によるカルキ臭を嫌がる赤ちゃんが中にはいるんですね。
以前住んでいた場所の水道水はカルキ臭が強くて飲めなかったです。場所によって程度が違いますね。
それに、トリハロメタンという物質を取り除くためには、10分以上煮沸する必要があるといわれています(長い!)
何回か10分以上沸騰させて使ったことがありますが、かなり蒸発してしまうので、そこを見込んで多めにお水を用意するなど、いちいち面倒です(笑)
プティオに入れた水道水は、カートリッジによって塩素などの不純物を21種類も取り除いたきれいなお水になっています。塩素も発ガン性物質も含まれていません!
赤ちゃんが、カルキ臭に反応してしまうこともないですね!
面倒な煮沸時間もいりません!10分を有効活用しましょう〜
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粉ミルクは無菌ではありません。
ほんの少しではありますが、サカザキ菌やサルモネラ菌という病原菌が入っていることがあります。
どんな病原菌かというと、内蔵が未熟な赤ちゃんが感染すると、下痢や発熱、時には重篤な病気を引き起こしかねません。
ちょっと怖くなりますね(^_^;)
でも大丈夫!粉ミルクを70℃以上のお湯で溶かせば殺菌できます。WHOや国のガイドラインに示されています。>>乳児用調乳のガイドライン
プティオのお湯は80〜85℃なので、粉ミルクの殺菌ができます!
注意点として、エコモード時のお湯の温度は58〜63℃なので殺菌できません。ミルクを作る時はエコモードを解除して使います。
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赤ちゃんのミルク作りにも安心して使えることがわかったところで早速プティオを導入したら、数日後から赤ちゃんとの生活が今よりもっと楽しくなりますね!
2023年に新発売されたプティオは、コンパクトサイズだけど温度設定や節電もできるといった機能も充実していて超おすすめのサーバーです。
使うお水の量に関わらず毎月のレンタル料金は同じなので、赤ちゃんのミルク作りが終わっても離乳食や幼児用のレトルトにもどんどん使えて、しかも水質も安心で、まじで助かります。
もちろんパパやママのお料理や飲み物としても料金を気にせずじゃんじゃん使ってくださいね!
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