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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。
月に1回ドーンとまとめて請求がくる電気代。やっぱり気になる電気代。そりゃそりゃ、できるだけ安くおさえたいですよね。
じゃあ使ってみたいプティオの電気代はどうなの?と当然のことながら気になってくるわけです・・。
そこで詳しく調べてみたんですが、プティオには電気代をおさえてくれるエコモードがしっかりついていたので、意外と割安であることがわかりました。
クリクラプティオ(putio)の1日あたりの電気代
▶夜間にエコモード:47円/日
▶常にエコモード:15円/日
便利に使えて毎日50円以下なのはシンプルにありがたい。
例えばですが、寝る前にエコモードに設定して、朝は温かいコーヒーが飲みたいので起きたらエコモードを解除します。このサイクルで1日の電気代47円、ということです。
日中仕事に出ている時もエコモードに設定しておけば、更に安くなるということです(35円くらい!?)。数日旅行に出かけるときは、スイッチを切って電源を抜いておけば電気代はかかりません。
このくらいの割安さで朝の温かいコーヒーでほっこりできるなら、プティオの電気代は痛くないかなと思いました。お水は使い放題ですしね。
さっそく申し込んで、一緒にもっと楽しい生活に変えていきましょう。
\\ 電気代を気にせず使い放題 //
浄水サーバー「プティオ」公式サイト
プティオの電気代とエコモード
クリクラ公表の電気代は?
クリクラは日本宅配水&サーバー協会で規定された環境のもとでオープンに測定し結果を公表しています🔽
- プティオ(putio)1日の電気代
- ◯夜間エコモード使うと47円
◯1日中エコモード使うと15円
※1ヶ月36L水使用を仮定
※27円/kWhで計算
※夜間エコ1,421円/月、1日中エコ467円/月を1日に換算
※温水冷水を同量使用・室内温度23±3℃
測定に使われたお水36L/月は、12Lお水ボトル3本分、おおよそ家族2人〜4人が飲み物として使う量です。
ただ、使われる電気の量は、設置環境や室温・気温によって変わるので、電気代はあくまでも目安と思ってくださいね。
日本宅配水&サーバー協会の測定規定があるのはなぜ?
以前は各メーカーそれぞれが測定し電気代を出していたのですが、「実際の生活ではもっと高いじゃん!」というように安く見積もられることもありました。
それでは比較も信頼もできず消費者が困るので、協会で規定が作られたのです。
クリクラは、規定どおりに測定し公表しているので、誠実に対応しているのがわかります。
プティオのエコモードとは?
プティオのエコモードとは、電力をおさえてサーバーを運転する機能のことです。
使われる電気の量が少なくなるので電気代が安くなります。(プティオは半額以下!)
エコモードにするとお水やお湯の温度が変わって、例えば熱々のお湯が使えなくなりますが、ちょうど飲み頃の温かいインスタントドリンクやスープは作れます。
では、
実際どのくらい温度が変わるのかを見てみます⬇
エコモード時の温度
エコモード時の温度
・冷水14〜20℃
・温水58〜63℃
⬇⬆
通常運転モード時の温度
・冷水5〜10℃
・温水80〜85℃
冷水は10℃ほど高い温度になり、温水は20℃ほど低い温度になりますね。
最初はあまり使えない温度かなと思ったのですが、
わが家の常温水は25℃だったので常温水より冷たいお水で、60℃前後のお湯は温かいドリンクやスープ類には飲み頃の温度です。
熱々のカップラーメンを作らないなら、使える温度でしょう。
ただし、赤ちゃんのミルクは殺菌のために70℃以上のお湯が必要なので、必ず通常モードの熱湯で粉を溶かしてくださいね。
注意点として、
エコモードから通常モードに切り替えた後、適温になるまでに30分ほどかかります。たびたび切り替えをすると使い勝手が悪いですし、何度も加熱や冷却に電気をつかうため、かえって電気代がかかってしまいます。
不在や夜間というまとまった時間にエコモードを使うようにして、効率よく電気代を安くしましょう。
エコモードの使い方
通常運転とエコモードを「ECOボタン」に触れるだけで簡単に切り替えできます。
通常運転 ↔ エコモード(ボタン点灯)
- ★エコモードの自動運転設定もできる
通常モードから「ECOボタン」を2回触れると設定できます(ボタンは消灯)
部屋が暗くなると自動的にエコモードになります。
設定しておけば寝ている間に自動で電気代を節約してくれますね。
夜中にミルクを作りたい時は、エコモードを解除しておけばいつでも通常の熱湯を使えるので安心してくださいね。
>>エコモードで効率よく節約!プティオに申し込む電気代節約のためのポイント3つ
電気代は、環境や使い方に気をつけるだけでも節約ができます。
ポイントは
- 再加熱は必要以上に使わない
- 直射日光をさけ壁から離す
- コンセントは抜かない
再加熱は必要以上に使わない
プティオに付いている「REHRAT」ボタンは「再加熱」機能のことで、お湯をさらに熱して熱湯を作ります。
電気は加熱する時にたくさん使うので、再加熱機能をムダに使わなければ、電気代をおさえられます。
例えば、熱々のココアやコーヒー、ラーメンを、たまに作るくらいにすれば、電気代はそんなに高くなることはないでしょう。
プティオの温水温度は80〜85℃で十分熱湯ですから、温かい飲み物には満足いく熱さですよ(^^)
直射日光をさけて壁から離す
プティオを直射日光が当たらない場所に置いて、壁や家具から10cm以上離すと、電気代をおさえられます。
日光が当たったり壁にくっついていると、熱がこもって本体が熱くなりますね。
そうなると、冷やすために大量の電気を使ってしまうからなんです。
ほどよく熱を逃してムダな電気を使わないようにしましょう。
コンセントは抜かない
節電だからだといって、ちょこちょこコンセントを抜いてしまうと、逆に電気を多く使ってしまいます。
なぜなら、冷めてしまったお湯を再び温めるために電力をたくさん使うからです。
ただ、数日〜1週間以上不在になる時は、抜いておくと電気代を節約できます。
節電できるプティオの特徴とは?
業界トップクラス!コンパクトサイズで手軽に置ける
プティオ本体のサイズは、500mlペットボトル2本を縦に重ねた高さで、A4サイズよりちょっと広めの平面があれば設置できるくらいコンパクトです。
スペースを確保できたらすぐに置けて、圧迫感もありませんね。
お好みの温度を選べる
再加熱・エコモード・温水・常温・冷水のボタンでお好みの温度をワンタッチで設定できます。
再加熱とは、温水をより高い温度の87℃まで温めます。寒い時期に、インスタント食品や飲み物を熱々で食べたい時に便利に使えます。
常温ですぐ美味しいお水が飲めるのはありがたいですよ。特に冬は冷水が冷たすぎるので。
その時の気分で温度が選べるのは楽しいです♪
安心してミルクもすぐに作れる
赤ちゃんのミルク作りにも安心です!
◎プティオに入れる日本の水道水は、世界的にも安全&赤ちゃんの負担にならない軟水
◎塩素など不純物をしっかり取り除いているカートリッジを使用
◎粉ミルクの殺菌をする温度の温水
これらの条件が安心レベルをアップさせています。
もちろんお湯を沸かす手間もありません。
それに、コンパクトサイズのプティオだからこそ、ミルク作りがラクになるポイントがあります!
それは、寝室にも置けることです。
ベッドなどで少々狭くても、コンパクトだから置けちゃいます。そうすると、夜中の授乳でわざわざキッチンまで行かなくていいので、ラクだし早いです。
赤ちゃんもすぐに泣き止みますね。
我が子が赤ちゃんの時にプティオがあればよかったのに〜と悔やまれます・・(涙)
>>定額制の浄水型ウォーターサーバー「プティオ」をみてみるまとめ
我が家では、使っていない電気は消すとか、乾燥機を使うのは雨の日だけにするとか、小さな節電をコツコツやってます。このコツコツ節電もバカにはできないんですよ〜
プティオもエコモードでコツコツ節電すれば電気代をより安くできるはずですよね。
ただし、赤ちゃんのいる方は、しばらくは夜中にミルクを作ると思うので、なかなかエコモード設定にできないかもしれません。
しばらくは、日中のお出かけの時などに忘れずエコ設定をしてくださいね。
離乳食が始まる5ヶ月頃になれば、夜中の授乳も減っていきます。そうしたら夜中のエコモード設定もバリバリ使っていきましょう。離乳食の解凍やレトルトにも役立ちます。
電気のおかげで便利さを手に入れる以上、電気代はゼロにはなりません。
でも、自分の買い物負担が減ったり便利で快適な生活が送れることをと想像したら、電気代を払う価値はあるし、この価格を高いとは私は思いませんでした。
プティオはおしゃれで機能性に富んでいて、身近にあるとテンションもあがりそうです。快適な毎日を送りましょうー!
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