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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。
クリクラに申し込もうと思ったけど、サーバーで迷っていませんか?
クリクラFitは最新型というだけで、なんとなく魅力を感じてしまうのですが、単にその言葉に惑わされてるだけ?と私もとことん疑い深い方なのです。通常のクリクラサーバーだって、長年の改良を重ねてきた王道サーバーと聞けば、魅力的ですからね〜
そこで、ポイントを3つにしぼって、「クリクラFit」と「クリクラサーバー」を比較&検討してみました。
- 料金
- デザイン
- 再加熱機能
結論、あなたが何を重視するかで選ぶサーバーは決まります。
- 最安値で利用したい!
→通常クリクラサーバー
※追加初回金が無し
- デザイン重視!→クリクラFit
※業界一のスリム、ボトルを隠せる
- インスタント食品によく使いたい!
→クリクラFit(再加熱)
※確実に熱々のお湯が使える
トータルでみてみると、ポイントを2つ押さえているクリクラFitの方が、おすすめ度合いはリードしています。さすがに最新型だけのことはありますよね。
お試しプランを利用すれば、最新型のクリクラFitを使ってみることができるので、活用の価値ありです。
料金の違い
安いのはクリクラサーバー
クリクラサーバーは気楽に始められるのが特徴です。
初回金なしで、初月から水代(12L1本1,590円)と安心サポート(460円/月)だけだからです。追加の料金は一切ありません。
一方でクリクラFitは初回金が必要です。
再加熱機能なし:2,200円
再加熱機能あり:4,400円
初回金とは、契約後、最初に1回だけ支払う費用です。
形状は違いますが、給水口の操作やお手入れは同じ、もちろんお水の成分も同じです。
とにかく一番安く利用したい人にはクリクラサーバーがおすすめ。
とにかく美味しいお水が飲めればOKな人には始めやすいですね
無料お試しプランでサーバーを使ってみてくださいね🔽
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---|---|---|---|
初回金 | なし | 2,200円 | 4,400円 |
安心サポート | 460円 | 460円 | 460円 |
水代 | 1本 1,590円 | 1本 1,590円 | 1本 1,590円 |
オプション | ー | カバー代 1,320円 | カバー代 1,320円 |
※クリクラFitのボトルを隠すカバーはオプションで、追加料金1.320円が必要になります。
デザインの違い
業界最スリムのクリクラFit
デザインは好みなので各人で受け止め方はいろいろではありますが、スリムでかっこいい雰囲気なのは最新サーバーのクリクラFitだと私は思います。
なんとそのスリムさ、業界一番ですから!
では実際のサイズをクリクラサーバーと比べてみましょう。
クリクラサーバー(床置きL) | (幅)305mm×(奥)350mm×(高)990mm |
クリクラFit | (幅)245mm×(奥)383mm×(高)987mm |
「スリム」とだけあって、幅が6cmも違います。
スリムなほど家具の間に設置しやすくなり、設置場所の可能性が広がります。もちろん、見た目もスッキリ。
圧迫感がないので、お部屋が爽やかな雰囲気にもなりますね
毎日使うものなので、スリムでデザインにもこだわりたい人にはクリクラFitをおすすめします。
機能的デザインの違い
実はクリクラFitは、ただのスリムサーバーではないんです。受け皿の「サイズ変更」と「ガイド付き」という機能がついています。
クリクラサーバーにはついていません。
サイズ変更とは、受け皿の幅が3サイズに変更できます。③のように大きな幅にできると、お鍋やスープ皿を乗せられて便利なんです。
また、ガイドがついていると、カップや哺乳瓶が倒れる心配がないので、安心してお水やお湯を入れられます。
赤ちゃんを抱っこしたままでも作業できるんですよ。
再加熱機能の違い
再加熱機能とは、温水を再加熱して、通常よりも熱いお湯を作る機能です。
サーバーは外部の環境に影響を受けることがあるので、寒い日は、いつもより低めの温度のお湯になることがあります。
※クリクラの温度は80〜90℃なので80℃近くになることがある
でも、再加熱機能があると確実に熱いお湯が使えます。再加熱機能付きのクリクラFitは、最大93℃のお湯をつくれるので、寒い時期の熱々が恋しいときに役立つんですよ〜
熱々のカップラーメン、熱々のスープ、熱々がめちゃほしい時にはあると便利な機能
ただ、再加熱機能がなくても、十分に熱いコーヒーやお茶、スープは作れるんですね。80℃のお湯もふつうに熱湯ですから。カップラーメンもちゃんと作れますよ。
なので、特に もともと熱々大好きな人や、熱いお湯が確実にいつでも使えるようにしていたい!という人に、再加熱付きのクリクラFitをおすすめします。
ちなみに赤ちゃんのミルクは、雑菌を消毒するために70℃以上のお湯を使うことが世界のガイドラインで推奨されているので、再加熱機能がなくても、安全にミルクを作ることができるので安心してくださいね。
まとめ
クリクラサーバーもクリクラFitもどちらもそれぞれ特徴があります。
クリクラサーバーは初回金なしの水代と安心サポート代のみというところが嬉しいですね。
クリクラFitはシンプルスリムなところが魅力的♥
飲めるお水は同じなので、自分のこだわりポイントでぜひ選んでくださいね。
サーバーを試してみるとよくわかります。気楽に申し込めますよ🔽
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