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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。
クリクラがあれば、お湯を沸かす時間をなくして、すぐに気楽にコーヒーやお茶も入れられます。忙しい朝も今よりちょっとゆったり始まります。
ただ、申し込む前に、お湯の温度は今一度確認しておきたいところですね。私もぬるいコーヒーは好きではありません。。
毎日クリクラFitを使っている私の感覚では、どんな飲み物を作っても、熱い状態で飲めています。決してぬるくありません。
温度設定はできないので、ぬるめの白湯を飲む時は、温水と冷水を混ぜて使っています。
具体的な温度は、クリクラFitで80〜90℃。100℃の沸騰しているお湯をカップに入れると、90℃くらいまですぐに下がるので、80〜90℃はまだまだ熱湯なのですよ。
確実に再加熱で最大93℃のお湯が使えるクリクラFitは、おすすめのサーバーです!
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クリクラの温水の温度は?

クリクラはサーバーごとに温水温度が少し変わります
![]() | クリクラサーバー | 80〜90℃ |
![]() | クリクラFit | 80〜90℃ |
![]() | クリクラFit 再加熱機能付き | 85〜90℃ 最大93℃ |
※省エネサーバーは2024年現在新規受付をしていません。
「80〜90℃って言われてもどのくらい熱いの?」って思いますよね。「沸騰点100℃じゃないの?」と思った方もいるかもしれませんが、100℃をキープするには常に沸騰させていなければならないのでありえません。
以前試してみたのですが、沸騰したお湯を火を止めて温度をはかるとあっという間に90℃まで下がり、その後も徐々に80℃台になりました。
ふだんお茶を入れる時、コップなどの準備をしている間に沸騰したお湯を数秒から数十秒ほど放置することってありませんか?その間にも温度が下がっているわけですが、ぬるいと感じることはありません。
ということは80〜90℃は十分な熱湯状態なのです。
細かいことを言えばクリクラには何段階もの温度を設定する機能はついていませんので、こだわりの強い方には物足りないかもしれません。
でも冷ますことはいくらでもできると思えば、80〜90℃の熱湯から50〜60℃のぬるいお湯までいくらでも使うことはできるのです。
中でも再加熱30秒で確実に90℃以上のお湯を使うことができる再加熱機能付クリクラFitは、通常の温度も85℃〜と高くおすすめサーバーです!

ちなみにサーバー内の温水は外の気温や部屋の温度に影響を受けるので、表示温度に幅があるのです。
クリクラの設定温度の理由は?
そもそもクリクラサーバーの設定温度に80℃〜90℃が選ばれているのには理由があります。
一つは衛生面で清潔な状態にしておくため。もう一つは多くの飲み物の適温を1番ざっくりとカバーしているからです。

つまりこれくらいの温度設定であればどの飲み物も偏ることなく美味しく飲めるよね、という意味です。
「ざっくりカバーしている」というのがポイントです!なぜなら実は飲み物を最高に美味しく作るための温度というのがあるからです。正直、ほどんどの方はここまでこだわってはいないと思いますが、クリクラはそこも考えて温度設定をしているんですね。
飲み物ごとにクリクラのお湯が適温かどうかの結果を先にいうと、
クリクラのお湯を そのまま使って最適なもの | 中級煎茶 インスタントコーヒー 粉末飲料 お湯割り ミルク(飲む時は冷ましてください) | 80〜90℃ |
おおよそ問題のないもの | ドリップコーヒー | 92〜95℃ |
冷ましてから使うと最適なもの | 玉露 白湯 上級煎茶 | 50〜70℃ |
わずかに温度が足りないもの | 紅茶 ほうじ茶 | 90〜100℃ |

↑かなりこだわった場合です!
玉露など低い温度が適している飲み物を入れる時は冷ましたり水で調整すれば最も美味しい温度で飲めるますね。問題なのは温度が足りない紅茶やほうじ茶ですが、5℃〜10℃くらいの温度が足りないだけなので私は全く問題なく飲めています。(紅茶専門の方は物足りないのかも)
次に具体的にそれぞれの飲み物の最適温度をクリクラの温水温度と比較しながらみていきましょう。めちゃ便利になる赤ちゃんのミルクについても書いています。
どんな飲み物も作れるクリクラをみてみる>>
飲み物を作るときの適温とは?
日本茶

茶の種類 | 適温 |
---|---|
上級煎茶 | 70℃ |
中級煎茶 | 80〜90℃ |
番茶 ほうじ茶 玄米茶 | 95〜100℃ |
玉露 | 50〜60℃ |
参照:日本茶インストラクター協会、伊藤園
日本茶は繊細な性質ですね。本来美味しく飲むためには、かなり温度にこだわることが大事だと思われます。特に玉露は温度の違いで味が変わるというのがよくわかるので、クリクラのお湯を少し冷ましてから使うといいでしょう。
番茶やほうじ茶などは、クリクラのお湯では温度が足りない!ということになるので、やかんや鍋で再加熱すると適温になるのですが、実際のところは5℃〜10℃の違いに気付くことはなくクリクラの温水で十分作れます。

よっぽどこだわりがあるか、温度に敏感じゃない限り気付きません!
コーヒー

インスタントコーヒーは80〜90℃が適温です。カフェオレなどのインスタントフレーバーも美味しく飲めますよ。
一方で、ハンドドリップコーヒーは調べてみると実にいろんな見解があります。というのも、どうやら温度によって抽出される味が変わるようなのです。

高い温度で抽出するほど苦味が強く、低くなるほど酸味が強くなります。クリクラFitで考えると80℃では酸味が強くなり93℃では苦味が強くなる。こうなるとあとは好みの問題ですね。
老舗のコーヒーメーカーなどをいろいろ調べた結果、苦味と酸味がバランスよく味わえるのが92〜95℃あたりということでした。
コーヒーをふだんよく飲まれる方は、最大93℃のお湯が使える再加熱機能付きのクリクラFitならバランスのとれたコーヒーを楽しめますね。
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紅茶
紅茶は渋みと香りが引き出すために高温の90℃〜100℃が適しています。クリクラでは沸騰したてのお湯ではありませんが、90℃のお湯は使えるので問題なく飲めます。
ティーパックではなく、ポットの中で茶葉が踊るようなジャンピングをさせて入れる本格的な方は、少しでも高いお湯が使えるクリクラFitの再機能付きが1番満足できるサーバーですよね。
ふだんティーパックで飲む方は、再加熱機能がなくても十分満足できます!
参照:お茶百科(伊藤園)
赤ちゃんのミルク
赤ちゃんのミルクはクリクラの温水で安全で安心して作ることができます。
なぜなら赤ちゃんの粉ミルクに含まれる病原菌を殺菌するために、70℃以上のお湯で溶かすことが国際的なガイドラインおよび国のガイドラインで決まっており、クリクラでは常に70℃以上のお湯が使えるからです。
全国580の産院でクリクラのサーバーが使われているのですから安心度のレベルは高いですよね!
参照:厚生労働省ガイドライン
粉ミルクを溶かした後は、冷水をうまく使って適温にしたら、あっという間に赤ちゃんが飲める温度にすることができて、ママの負担を大幅に減らしてくれます。

その他
クリクラのお湯は白湯としても飲めます。特に朝一番に飲む場合、カラダに負担のない温度が50℃なので、カップに注いで5〜10分冷ませばOKです!
その他、焼酎お湯割り、ゆず湯、など割って飲むものには最適ですよ。
夜にちょっと温かいお酒を楽しみたい時に気楽に作ることができるので、映画を見ながら、本を読みながら、週末にホットなお酒を楽しむのもいいですね〜
まとめ

お茶やコーヒーを飲みたいと思った時、お湯が湧くまでの数分が、やけに長く感じたりすることはありませんか?
クリクラなら、あなたの「すぐ飲みたい!」気持ちをすぐ叶えてくれます。実際に、私の「飲みたい!」衝動を常に叶えてくれています^_^
湯沸かしケトルを使っていたときは、沸かしたまま放ったらかしにしてしまい、無駄に何回も沸かしていたので、電気の無駄遣いもしていましたが、今はそれもなく節電になってると思います。
実際にお湯の温度を確かめたい方は、無料のお試しプランをぜひ活用してくださいね。
サクッと飲みたいものを作って、快適な生活にしていきましょう。
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