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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。
妊娠中からクリクラを使えば、赤ちゃんが生まれてから慌てることもないですよね。
でも、
里帰り出産のときクリクラはどうなるの?
と気になります。
里帰り先が今の住所と同じ配達エリア内であれば、住所変更だけで、そのままクリクラを使えるので安心してください。
里帰り先が県外など遠いところだと、配達してくれるお店が変わるので、自宅ではそのままパパにお水を使ってもらって、里帰り先であらためてクリクラに申し込む方法がおすすめです。
私も遠方に里帰りしましたが、クリクラのスタッフさんが、相談にのってくれるので安心してください。
妊娠中は、いつもより多めの水分が必要です。クリクラでラクに水分をとってくださいね。
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里帰り先が近い場合
里帰りをする場所が、同じ区・市内や地域なら、担当のクリクラ店が引き続き配送してくれます。
その場合は、担当のお店に、
「里帰り中は、〇〇住所にいます!」
と伝えて、移転手続きをすれば、OKですよ。
プランはそのまま変わらず、住所変更だけなので簡単です。
サーバーは、自分で運ぶか、担当店が運びますが、どちらにするかは相談して決めます。
里帰り先から自宅へ戻るときは、同じような移転手続きをすればOKです。
里帰り先が遠い場合
里帰り先が、別の地域や県外の場合は、
解約はせず里帰り先で新たに契約するか、いちど解約してから里帰り先で新たに契約すると、里帰り中もクリクラを使えます。
配達してくれるお店が変わり、プランの引き続きの利用ができなくなるからです。
解約、契約をくり返すと、面倒に感じるので、美味しいお水を自宅でそのままパパに使ってもらって、実家で新たに契約するのを、私はおすすめします。
実家の父母にも使ってもらえるし、しばらく使ってもらえば、ふたたび赤ちゃんと里帰りしたときにも、ミルクを作るのが便利だからです。
実家がちょっと遠いくらいの距離だと、同じお店かどうかわからないですよね。
実際のところ、クリクラの配達エリアは意外と広くカバーしていて、いくつかの市や区を担当しているので、ちょっと遠いくらいだったら案外同じお店が担当しているかもしれません。
いずれにしても、帰省の時期が近づいたら、担当のスタッフさんに聞いてみると教えてくれるので安心してくださいね。
クリクラと一緒に、安心して出産を迎えよう

妊娠すると、ママの血液は、赤ちゃんの成長のためにもっと必要になります。
そのためには、水分をどんどんとらないとなりません。
また、つわりによる脱水や、お腹が大きくなるにつれての便秘を防ぐためにも、水分をしっかりとることがママと赤ちゃんを守ることにつながります。
私は妊娠中、水道水の塩素に敏感になっていたので、クリクラのお水があって本当によかったです。
お水としてだけではなくて、スープやお味噌汁のお料理にもクリクラのお水を使って、こまめに水分をとってくださいね。
ただ、いちいち量を測ると気になってつらいので、「妊娠前よりも多め」を心がけていたら大丈夫ですよ。
赤ちゃんが生まれたら、まったなし!で育児が始まります。
今からクリクラを使っていれば、まったなし!の授乳やママの水分補給の強い味方になってくれます。
安心して、出産を迎えてくださいね。
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