ボトルの中のお水はどうやってできてる?水道水とは違うの?クリクラの安心・安全なお水の秘密を解説

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ボトルの中のお水はどうやってできてる?水道水とは違うの?クリクラの安心・安全なお水の秘密を解説

※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。

クリクラのお水は、水道水からできています。

そして、

水道水とは、まったくちがいます。

水道水から不純物がほぼ完璧に取り除かれて、ミネラル成分がバランスよく入ったお水だから、安心できるのです。

私たちの生活に欠かせないお水が変わると、生活が変わります。

ぜひ試してみてくださいね。

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クリクラの原水は日本の水道水

日本の厳しい安全基準

水道水は、そもそも世界トップレベルに安全管理された水です。

ダム湖や河川などが原水の水道水は、不純物が取り除かれて、殺菌消毒され出来あがります。

日本の水質基準は世界的にみても厳しくて、味に影響するミネラルも基準が決められています。

水道の水質基準は51項目もあって、さまざまな不純物などの基準値が決められています

参照:厚生労働省「水道水質基準について」

大腸菌や環境ホルモン、水銀、鉛、硬度、塩素などが入っているけど、基準値を守ることで安全に保たれているのですね。

クリクラはもともとが安全な水ということですね

水道水の硬度やミネラル

日本の水道水は、水をとる土地によってミネラルの量がいろいろですが、

全体の66%が50mg/L、全体の95%が100mg/L以下の軟水です(平成30年度水道統計水質分布表平均値による)。

おいしさを求めるのなら目標項目として10-100mg/Lが定められています。

クリクラの水は硬度30mg/Lの超軟水で、ミネラル量がとても少なく、純水に近いため、赤ちゃんにも安心です。

硬度とは、カルシウムとマグネシウムの量を表したもので、120mg/L未満は軟水、120mg/L以上は硬水とされています(WHO基準)。

  • 軟水120mg/L未満
  • 硬水120mg/L以上

参照:全国水質マップ

>>飲みやすい軟水のクリクラをみてみる

クリクラの水はどうやってできる?

不純物を取り除く

水道水に含まれる不純物や雑味は、NASAでも使われている逆浸透膜(RO膜)システムを使用して取り除かれます。

できた水を純水(ピュアウォーター)といい、ほとんどの不純物は取り除かれ、ほぼ水分子だけになります。

ピュアウォーターは味をつくるミネラルも入っていないため、無味無臭の飲みにくい水です。

そこで、バランス良くミネラルを加えて、クリクラ水ができあがります。

一度ピュアウォーターにした上で適切なミネラルを入れているので、クリクラは常に一定の水質の水が届きます。

クリクラの水の成分

水の味を決めるのはミネラルです。

水の味は、硬度が高くなるほど(ミネラル成分が多くなるほど)独特な味で苦味も増します。

例えば、日本で手に入る硬水で有名なのが「コントレックス」

カルシウム468mg/L マグネシウム74.5mg/L、硬度 1468mg/L の超硬水です。

飲んだことのある方はわかると思いますが、口当たりが重いです。

硬水はいくら沸騰させても硬水です。軟水に変わることはありません。

クリクラの水は硬度30mg/Lのミネラル分の少ない超軟水で、適量で味はまろやかに仕上がっています。

「コントレックス」のようなミネラル分が多い水だと、内臓がまだ未熟な赤ちゃんには負担になってしまって、お腹をこわしたりすることがあるので使わないでくださいね。

超軟水のクリクラ水は、赤ちゃんのミルクにも安心して使えます。

>>赤ちゃんにも安心!クリクラをみてみる

クリクラ水の成分表はこちら⬇

  • カルシウム6.6mg/L
  • ナトリウム5.0mg/L
  • カリウム1.7mg/L
  • マグネシウム3.3mg/L

まとめ

私、クリクラのお水を飲み始めてから、水道水そのままでは飲みづらくなりました。

以前より水道水の塩素の味(カルキ臭)が気になったんです。

てことは、

それまでは、塩素を気にせずに水道水を飲んでいた、ということですよね。

安全に飲むための塩素(消毒)とはわかっているけど、

「体に不必要なものは、できれば入れたくないな」

と改めて強く思ったんです。

クリクラをお家に置いたら、体が欲しがるお水をいつでも手軽に飲めますよ。

余計なものは入っていない

体に優しいお水

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