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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。
はじめての赤ちゃん、はじめてのミルク・・毎日 時間があっという間に過ぎていきますね。
「少しでいいから時間を私にちょうだい〜」と いつも叫んでいたのを思い出します。。。
そんな私に時間をくれたのがクリクラです。
クリクラのお水は、全国580か所以上の産院で選ばれただけあって、赤ちゃんにもそのまま使える安心のお水です。
だから、クリクラのお湯とお水をうまく使って、すぐにちょうどよい温度のミルクができるんです。
隣で泣いてる赤ちゃんに焦らなくなると、心の「よゆう」を実感します。
ママやパパがリラックスできると、赤ちゃんも自然とごきげんでいますよ(以心伝心なんです!)
\\ ミルク作りが楽チン安心 //
赤ちゃんのミルク作り
クリクラでミルクを作る方法は?
お湯とお水を上手に使って、簡単&最速です。
クリクラを使わないときは、お湯を沸かすところから始まり、最後はミルクをちょうどよい温度に冷ます時間も必要です。
それが、お湯を沸かさず、冷ますことなく、すぐにちょうどよいミルクが完成するのです。
①作る量のミルク粉を哺乳瓶に入れます。

②クリクラサーバーからお湯を完成量の1/3〜1/2ほど入れ、軽く振って溶かします。
☆粉ミルクに存在するカササギ菌などを殺菌するために70℃以上のお湯を使うことが世界保健機関のガイドラインで定められています。
クリクラのお湯は80℃以上なので安心!必ずお湯で完全に溶かしてくださいね。

③クリクラから水をミルク完成量まで注入れて、軽く振って混ぜます。

④完成したら必ず手首や腕の内側に数滴たらして温度を確かめてください。

沸騰していないお水だけどミルクに使って大丈夫?

実はクリクラのお水は沸騰されてないんですよね。
ミルク缶にも、沸騰させたお湯で作るように書かれていることがあるので、気になっている方もいるかもしれないですね。
そもそもなぜ沸騰させるかとういうと、水道水の消毒用塩素や発がん性物質、カビなどを少しでも多く取り除くためなのですね。
でも、クリクラのお水は、すでに塩素などの不純物がほぼ100%取り除かれているので、わざわざ沸騰させる理由がないのです。
赤ちゃんのミルク作りに、そのまま安心して使ってください。
湯冷ましとしても使えるの?
不純物がほぼ100%取り除かれているので、安心して湯ざましとして使えます。
冷たい水に、赤ちゃんはびっくりするので、お湯を足して、人肌くらいの温度であげてくださいね。
生後2ヶ月を過ぎたら、「お風呂あがりにあげてもいい」というお医者さんもいますが、基本的には、生後4ヶ月ころまでの水分補給は、母乳やミルクで十分です。
私の経験談ですが、とろみのあるミルクや母乳しか飲んだことのない赤ちゃんは、サラサラしたお水をうまく飲めずに、ほんの少しでも「ゲホッ」とムセてしまうことが多いです。
汗をかいていたり、赤ちゃんが好んで飲むようなときだけでOK。ムリにあげなくても大丈夫です。
クリクラでミルク作りが超時短!

簡単に作れるミルク。
次は、では、どのくらい時短になるのか考えてみます。
1日何回もある授乳なので、ほんの少しの時短でも、チリも積もれば山となる、ですよね
お湯を沸かす手間なし!10分→0分に

どれだけ楽チンなのかお湯を沸かすときをイメージしてみますね
- ◎ポット・やかんでお湯を沸かすと・・・
①ポットに水を入れる
②沸騰まで数分待つ
③哺乳瓶にお湯を注ぐ
と3ステップ必要です。
◎クリクラだと・・・
0ゼロステップです
哺乳瓶にお湯を注ぐまで0分!
赤ちゃんが泣いていると、②沸騰までの数分間をめちゃくちゃ長く感じます。
しかも、水道水に含まれる塩素や発ガン性物質を確実に取り除くためには、10分以上の沸騰が必要といわれています。
お腹のすいた赤ちゃんを10分も待たせるなんて、辛すぎる・・(涙)
クリクラなら、ほぼ0分で熱湯ゲット
ミルクを冷ます手間なし!5分→1分に
熱湯で粉ミルクを溶かしたら、赤ちゃんが飲めるちょうどよい温度まで、最低でも5分ほどかけて、冷まします。
クリクラで作ると温水と冷水を混ぜるだけなので、1分以内でちょうどよい温度のミルクが完成します。
温度の確認も、1発OK。
何度も温度を確認しなくていいから、眠たい深夜のミルク作りも、楽ちんです。
まとめ

赤ちゃんが生まれると、昼夜を問わず、赤ちゃんに合わせた生活に変わります。
とっても愛おしい赤ちゃんだけど、体力も気持ちも余裕がなくてしんどくなることもありますね。
「育児は大変なものだから忍耐」
「イライラするのは仕方ない」
「ママがしんどいのは当たり前」
こんな風に思っていませんか??
それは違います。
ママやパパがしんどくなったら、一番悲しいのは赤ちゃんです。
ママやパパの強〜い味方のクリクラを、お家に迎えてあげてくださいね。