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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。

サーバーの場所決めたけど、コンセント口に遠いかも‥
便利な延長コードを使っていいのか気になりますが、
クリクラの電源コードには、延長コードつなげてOKなので、安心してください!
我が家も延長コード使っていますよ。
設置のときに、クリクラのスタッフさんが、コードもつないでくれたので、心配ないです。
あなたにとって、ベストな場所にサーバーを置いてくださいね。
今から延長コードを準備しておけば、サーバーが届いたらすぐにお水を使えますよ〜
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クリクラの電源コードの長さは?
クリクラのサーバー本体に付属している電源コードの長さです。
床置きタイプのサーバー(L) | 1.7m |
卓上タイプのサーバー (S) | 2.0m |
引っかからないように、コードを壁にそわせると、意外と長く必要になります。
サーバーを置いた時をイメージして、コンセント口からどのくらいの距離があるのか、一度はかってみてくださいね。
設置場所に電源コードが届かないときは?
クリクラは延長コードをつないでいいのか?
もし、クリクラ付属の電源コードでは届かなければ、延長コードをつないで大丈夫です。
念のために、クリクラサポートにも問い合わせましたが、使ってOKという回答をいただきましたよ。
ホームセンターで購入できる、普通の延長コードならほぼほぼ使って大丈夫ですが、
より安全に使うために、確認しておきたいことが2つあるので、解説していきますね。
延長コードをより安全に使うために気をつけたいこと
許容電流15A以上がおすすめ
コードの中を流せる電気が、15A以上の延長コードを使うのがおすすめです。
確認方法は簡単なので、安心してね。
延長コードの差込口のところに、流せる電気の量「アンペア(A)」が書かれています(写真)
「15A」と表示があればOK


「許容電流」とは、それぞれの電源コードの中を、安全に流れることができる電気の量のことをいいます。
それを「アンペア(A)」といいます。
流せる電気の量に余裕をもたせておくことで、万が一の発火を防いで、安心して使うことができるのです。
1個口の延長コードがおすすめ
電源コードの先ををつなぐ口が、1個のものがおすすめです。

1個口をおすすめする理由は、
他の電化製品の電源コードを、いくつもつないでしまうのを防ぐためです。
もし、同時に電流を流してしまったら、発火してしまうかもしれないからです。
とはいえ、
我が家は、もともと家に余っていた3口の延長コードを使っています。
そんなときは、他の電化製品のコードはつながないように気をつけてくださいね。

延長コードをつなだときの注意点
安全に使用できる延長コードがわかればこれでもう準備ができます!
あらためて、延長コードを使ったら気をつけておきたいことを確認しましょう。
水やホコリをためない
水やホコリがたまると、そこに電気が流れて火事の原因になったり電流がもれて危険です。
お水をコードの接続部にこぼしてしまったり、濡れた手で触ってしまいがちなので、家具のうしろを通して隠したり、ホコリのチェックもたまにしてくださいね。
コードに引っかからない
いうまでもなく、なんですが、延長コードに引っかかって、サーバーを倒しっちゃったりしないように気をつけてくださいね。
いちおう、サーバーには転倒防止のためのプラグが付いていますが、強く引っ張られるとさすがに倒れます。
延長コードは壁にはわせて、余裕を持たせておけるように、長さの確認、あらためてしておきましょう。
まとめ
ほとんどの延長コードは、クリクラの電流よりも多く流せるものだと思うので、気にしすぎることはないですが、
家にあるコードを使う際は、念のために、アンペアを確認してくださいね。
これから購入する人は、15Aを頭のすみに置いて、選んでください。
そうすれば、安心して安全に、クリクラを使う準備が、完璧にできますよ。
さっそく、お水で生活を変えていきましょう。
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