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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。
「赤ちゃんのミルク作り、やっぱり大変・・」
「今からでもクリクラ使いたいけど、まだ赤ちゃんに使えるかな」
赤ちゃんがすでに2ヶ月3ヶ月になって、申し込みたいけど、どれだけクリクラを使えるのか、ちょっと不安になっていませんか?
確かに、生まれて5,6ヶ月頃から離乳食が始まると、ミルクや母乳の回数や量は減っていくので、クリクラでミルクを作る機会も減りますよね。
あとちょっとの辛抱、という気持ちもよくわかります。
でも、クリクラがあると、ミルク作りの負担がガラッと減るので、思いついたときが1番早くママがラクになるチャンスです。
それに、実際のところ、クリクラのお水は離乳食が始まってもまだまだ使いますよ。
1歳過ぎてからもミルクを飲む赤ちゃんもたくさんいますし、離乳食の解凍や赤ちゃんの飲み物、しいては幼児期の水分補給にとても役立ちます。
(我が家の子供はジュースより「お水」飲んでましたよ)
毎日休む間もなくがんばるママやパパ、クリクラをお家に迎えて少しでも負担を減らしてくださいね。
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赤ちゃんの授乳の進み方
まずはどんな風に赤ちゃんの授乳が進んでいくのか、サックリ説明しますね。
ミルク作りにクリクラのお水をどのくらい使っていくのか、なんとなくイメージできると思います。
生後5〜6ヶ月までの栄養はミルクや母乳
離乳食が始まる生後5,6か月までは、ミルクや母乳だけが赤ちゃんの栄養源です。
なので、特にミルク育児の場合は、まだまだクリクラのお水を使います。
生後1か月を過ぎると少しずつ授乳間隔が空いてくる赤ちゃんもいますが、まだ頻回に欲しがる赤ちゃんもいます。
急にリズムが整うわけではないので、焦らず欲しがったらあげて大丈夫。
ミルクの場合1日6〜7回が目安ですが、母乳の場合は欲しがったらあげるので、回数はもっと多く10回以上もふつうです。
少しずつ授乳間隔が決まってきて、4か月までにだいぶ授乳のリズムが整います。
笑ったりびっくりした顔をするようになって、遊び飲みをする赤ちゃんもいますよ!
5、6か月ころから離乳食が始まりますが、1回食から始めて食べられる量も少ないので、しばらくは授乳が主な栄養源です。
離乳食が進んでミルクや母乳は減っていく
生後5〜6か月に離乳食が始まると、1日5、6回と、授乳回数も減っていきます。
その後、離乳食をしっかり食べられるようになっていく分だけ、ミルクや母乳は少なくなっていきますが、
まだ栄養をおぎなう必要があるので、生後8ヶ月頃でも1日の授乳は3〜5回ほどあります。

個人差があるのでもっと少なくなる子もいれば、まだ多い子もいます
そして、1歳のころに1日3回食べられるようになると、量も回数もだいぶ減ります!
ミルクをまったく飲まなくなる子もいますよ。
母乳とミルクの混合の人は、母乳だけになることもあります。
ミルク作りをするのは、だいたい1歳くらいまでを目安にしたらよいと思います。
夜間の授乳回数はどうなる?
生まれて1ヶ月は、日中も夜間も区別なく、時間がきたら授乳がはじまりますよね。
ママも寝ているんだか、起きているんだか、わからない状態がずっと続く大変な時期です。。
2ヶ月から、回数が落ち着いてきて、4ヶ月ころには2〜3回になります。
減ったとはいえ、まだ2回も3回もあったら、ママは寝不足。少しでもラクに作れると、気持ちも優しくなれます。
ただ、もちろん、赤ちゃんによって色々です。
早くから夜間寝る子もいれば、夜間によく起きてよく飲むという子もいます。
生後7、8ヶ月になって、離乳食を日中にしっかり食べられるようになると、夜間の授乳もグンと減りますよ。
お腹がすいて起きるだけではなく、ちょっと不安で起きる子もいるので、授乳しなくても安心したら寝るケースも多いです。
そうなるといよいよ夜間のミルクもなくなりますね。
ミルク作りだけじゃない!便利なクリクラ

母乳に必要な水分をとる
母乳は血液からできていて、その血液はカラダの水分からできています。
ということは、
水分をしっかりとることは、母乳をうながします。
水分をとる方法は、お水をそのまま飲んだり、お茶、スープや味噌汁にして、ちょこちょことるようにします。

クリクラならいつでも飲み物やスープをつくれて、手軽に水分をとれますね
離乳食の解凍や固さ調節に
クリクラのお湯で、冷凍の離乳食を素早く解凍できます。
すぐに準備できれば、ママも楽だし赤ちゃんも長く待たずにすみます。
市販のおかゆや、ペーストにも、すぐにお湯で使えるようにできるので、とっても便利ですよ。
赤ちゃんの飲み物に
クリクラは不純物を取り除いた安心の水なので、赤ちゃんがそのまま飲んでも大丈夫です。
水分の補給は、離乳食まではミルクや母乳だけで十分ですが、離乳食が始まったら少しずつお茶や水を飲む練習をします。
沸騰させて白湯を作る必要もないのでとっても楽です(^^)
ママのストレス解消に
育児が忙しいのに以前と変わらない状態で家事をしなければならないことがママの大きな負担。。
私も完全に家事が相当なストレスでした。
赤ちゃんのお世話で忙しく、正直パパにかまうヒマもない・・。
ほんの少しの時短や手間がはぶけることは、ママを楽にしてくれます。
簡単だからパパが自分でお茶やコーヒーを入れるようになれば、これもまたママを楽にしてくれます。
まとめ

自分が忙しくて余裕がないと、赤ちゃんにちょっとしたことでイライラしてしまって、あとで自己嫌悪におちいることはありませんか?
そんなときに、少しでもママの負担が減ると、とてもラクな気持ちになれます。
気持ちがラクになると、赤ちゃんにも余裕をもって優しくなれるんです。
本当はイライラしたくない、
赤ちゃんに愛情をゆったり注ぎたい、
クリクラはそんなママやパパの気持ちの強い味方になってくれますよ。
今から申し込んでも、まだまだ十分役立つので、損しません。
安心なお水で、赤ちゃんとの生活を楽しんでくださいね!
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