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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。
おいしい水を手軽に飲めて、ついでに飼い猫にも水をあげられたらいいなと思いクリクラに申し込もうとしたけど「本当に大丈夫なの?なぜ?」とふと不安になっていませんか?
今頃は猫のための水が売られているくらいですからね。
結論から言うと、
猫のカラダに負担をかけない水なので、飲んでも大丈夫です。
なぜ負担にならないかというとクリクラの水は超軟水だから。
猫はカラダが小さいのでミネラル分の多い硬水は病気の原因になりかねないのですね。
安心してクリクラの水を飲ませてあげてください。
他にも猫に適したメリットがあるので詳しく説明していきます!
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クリクラは猫のカラダに負担の少ない超軟水です!
クリクラ水の成分
「ミネラルウォーター」という言葉をよく耳にしますよね。
水に含まれるマグネシウムとカルシウム、カリウムなどの成分を「ミネラル」といいます。
ミネラル成分のうちのマグネシウムとカルシウムの量を表したものを「硬度」といいます。
硬度が120mg/L未満を「軟水」、120mg/L以上を「硬水」といいます(WHO基準)。
つまりミネラル量が少ないと軟水です
クリクラの水は硬度が30mg/Lなので、超軟水なのがわかりますね。
日本の水道水も軟水なのですが、それに比べても低いです。
日本の水道水は、全体の66%が50mg/L、全体の95%が100mg/L以下の軟水(平成30年度水道統計水質分布表平均値による)。
同じ軟水ですが、成分の割合は全くちがいます。
クリクラ水は、RO膜というろ過膜を使って水道水に含まれる細菌やウイルス、ホルモンなどの不純物と消毒用の塩素、ミネラルを一度全て取り除かれた純水がもとになります。
水道水には不純物が残っていますが、厳しい基準値をクリアしているため安全なのです
純水はなにも味が無く、飲みにくさを感じられるため、そこにほどよい量のミネラルが加えられてクリクラ水ができあがります。
不純物も塩素も入っていないスッキリした味です。
猫の性質
人間の赤ちゃんと一緒で、猫のカラダも小さいので、ミネラルを取りすぎるとカラダに負担がかかり、腎機能低下や尿路結石などの原因になると考えられています。
そのためクリクラのような軟水の方が安心!
ただ「なかなか水分をとってくれない!」と悩む飼い主さんも少なくないようですね。
せっかくおいしい水を用意したのに水分が足りなくなっては病気の原因になりえるので心配です。
猫の祖先は砂漠で暮らしていたので、あまり水を飲まなくても生きていける機能をもっているといわれます。
その上、猫は水へのこだわりが強い
例えば、味へのこだわりがあると、好んだ水しか飲まなくなるといいます。
必ずしもクリクラのような超軟水を好むとはいいきれないし、水道水に入っている塩素の匂いを嫌うこともあります。
温度もそれぞれの猫で好みがあって、暑い日は冷たいもの、冬には人肌くらいじゃないと飲まないこともあります。
温度調節はクリクラで簡単にできますね
味は猫ちゃんに飲んでもらわないとわからないからお試しから始めるのがいいかも
参考;日本獣医師会 アイペット損害保険会社
ねこのきもち ベストワン
クリクラ水を与えるときの注意点
クリクラは安心安全な水なのですが、猫に与えるときには注意点があります。
安全に使うためにも知っておくと安心!
こまめに取り替え
クリクラの水は純水にミネラルを加えたもの。
雑菌はほぼゼロなので、水そのものはカビが生えたり腐ったりすることはありません。
でも、器に入れると空気中の雑菌に触れることになります。
猫が口をつけたあとは、唾液や食べかすが入ったりします。
消毒用の塩素は入っていないので、何時間も放置すると細菌が繁殖してしまいます。
なので、こまめに入れ替えてください。
塩素が入っている水道水が長時間放置していいというわけではありません
うちの猫は唾液の匂いがすると飲まなくなっちゃう
設置に注意
猫はたいてい部屋の中を自由に動きまわれるように飼っていることが多いですね。
サーバーの給水口やボトルの上に乗ったりできないような設置場所を選んでください。
例えばすぐに飛び乗れそうなタンスなどが近くにない所、猫が入れないように仕切りをつけている所など。
また、何かの拍子に水が出てしまったら困るので、冷水口にもチャイルドロックを取り付けてもらってもいいですね。
小さい子が家庭にいなくても、冷水口にチャイルドロックを取り付けてもらえます!
電源コードにも触れないようにしたいです。
噛んでると感電したり火事を引き起こしかねません。
対策はカバーを付けるのが最も効果的です。
2重にするとさらに効果大。
ネットでもグッズがたくさん売っています。
うちはこれ使っています⬇他にもいろいろ売ってます
猫用の水とコスパ比較
猫用水の内容
猫用の水は超軟水に作られています。
実際に猫用に売られている水をみてクリクラ水と比較してみましょう。
①アクアプーラ
クリクラと同じRO膜を使った純水です。
クリクラのようにミネラルを加えていないので成分は全て0ゼロ、硬度0ゼロです。
②天然水Vウォーター
硬度30mgの超軟水です。
クリクラと同じ硬度ですね。
価格比較
①アクアプーラ 2L1本約330円
②天然水Vウォーター 2L1本約530円
クリクラのボトル水が1本12Lなので計算してみます。
①アクアプーラ 12L1本約3,180円
②天然水Vウォーター 12L1本約1,980円
③クリクラ 12L 1,590円
単純な計算で、クリクラの水代の方が安価ですね。
クリクラの水を猫用だけにせずに家族で飲むと思うので、使う水の量はクリクラの方が多くなり、単純に安価とはいえないかもしれません。
それよりも、家族みんなで健康的に水が飲める上に、猫ちゃんにも気楽に使えることが嬉しいところです!
猫と一緒に手軽に水を楽しみませんか?
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猫ちゃんにはちょっと神経質な面もあるようですが、好みの水なら安心してよく飲んでくれます。
クリクラの水を使えば、猫用の水を買ってきて保管、冷蔵庫からペットボトルを取り出し蓋をあけるという作業もなくなります。
ぬるい水や冷たい水もすぐに作れます。
ペットボトルのゴミを処分する、といったこともなくなります。
飼っている猫は、もう家族の一員ですよね。
家族みんなで手軽に安心して水を飲んでみませんか?
猫ちゃんの好みは飲んでみないとわからないこともあるので、まずはお試しから始めてみることをおすすめします。
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