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※この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。
24時間いつでも便利に使えるクリクラ。
気になる毎日の電気代は、
- クリクラfit▶36円/日
- クリクラfit再加熱付き▶37円/日
- 通常サーバー(S)▶43円/日
- クリクラサーバー(L)▶55円/日
です。
ウォーターサーバー業界では、ほぼ平均的な価格といえます。
ただし、設置環境や使用条件によって変わるのであくまでも目安にしてくださいね。
正しく使うことで節電もできるので、本文の中で解説していきます。
ぜひ参考にしてください。
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クリクラの各サーバーの電気代は?
公表されている1か月の電気代は、
安い順 | クリクラの サーバー | 1ヶ月あたり 電気代 |
---|---|---|
1位 | クリクラFit | 1,107円 |
2位 | クリクラFit 再加熱機能付き | 1,134円 |
3位 | 通常サーバー(S) 卓上 | 1,296円 |
4位 | 通常サーバー(L) 床置き | 1,674円 |
※JDSA 消費電力測定基準(1804)に従い測定
※電力料金の目安単価27 円/kWh(税込)を採用
※1ヶ月あたり36Lのお水の使用を想定(毎日冷水と温水を600mlずつ使用)
最新のクリクラfitが、従来のクリクラサーバーよりもお安くなっています。
より熱効率がよくなって、保温効果の高い部品を使っているからなんですね。
クリクラFitは、
- 業界トップのスリムサイズ
- 4wayの受け皿
- 再加熱機能
の特徴をもち、レンタル無料のコスパ最強のサーバーです。
電気代は設置環境や使用状況によっても変化するので、あくまでも目安にしてくださいね。
測定方法でも変わりますよね。クリクラは?
クリクラは業界で認められた基準にそって電気代を算出し公表しています。
JDSA測定基準とは?
以前は各メーカーが独自で測定して電気代を出していたのですが、その結果、「家庭で使用した時の実際の電気代と違うよ!」ということが起こったので、2018年に測定方法を事細かく決めた基準ができました。
それが、JDSA(日本宅配水&サーバー協会)測定基準です。
日本宅配水&サーバー協会は、業界の健全性や発展を促すためにルールを作ったり行政や研究機関との連携をとって、さまざまな活動をしています。
ルールを守って測定・公表しているコトは、信頼できる会社という証明でもあります。
他のメーカーと比較してみると?
人気のメーカーの電気代は、
1ヶ月あたり | 電気代 | 算出方法 |
---|---|---|
クリクラ(RO水) | 1,104円ー1,674円 | JDSA基準で算出 |
アクアクララ(RO水) | 1,000円前後※ | JDSA基準で算出 |
プレミアウォーター | 490円ー1,060円 | JDSA基準で算出 |
コスモウォーター | 474円※ 最安機種 | メーカー公表値 |
フレシャス | 330円〜750円 | メーカー公表値 |
※公表していないので問い合わせて確認
※コスモウォーター;smartプラスのみの電気代(エコモード使用)
JDSA基準を使っていないメーカーと測定条件が違うので、単純に比較するのは難しい面もあります。
とはいえ、クリクラの電気代は決して安いとは言えないようです。
なんでこのような差が出るのでしょうか?
それは、
電気代が安いサーバーにはエコモードが付いているから
です。
クリクラfitにはエコモードが付いていません。
これを知ったあなたは、ちょっとガッカリしていませんか?
でも、実はエコモードにはデメリットもあるのですよ。
エコモード中は電力を抑えるのでお湯がぬるいですし、モードを切り替える時には熱湯になるまで待ち時間があって、使い勝手が残念な点があるのです。
その上、”結局エコモードをあまり使わないから最安値ではない”ということも少なからずあります。
メーカー公表の料金は、あくまでも最安値ですものね
クリクラは
- ウォーターサーバー業界では平均的な電気代で
- 24時間いつでも熱湯と冷たいお水が使える
メーカーです。
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最安36円以下の電気代で時間&安心をゲット
クリクラを使うメリットは、楽チンになることです。
毎日の電気代をみてみると、
クリクラの1日あたりの電気代
・クリクラFit 36円
・クリクラFit再加熱式 37円
・通常サーバー(S) 43円
・通常サーバー(L) 55円
最安36円で、手間がなくなり自分時間ができます。
- 水を買いに行く
冷蔵庫に入れる
お湯を沸かす
→なくなります
パパやママの中に、子供に「あとでね!!」ばかり言って落ち込んでる方はいませんか?
時間にも気持ちにもゆとりができたら、今よりちょっと子供と過ごせる瞬間が増えます。
子供は素直に嬉しいし、パパやママのイライラも解消されますね。
ミルク作りは格段と楽になるので、その分赤ちゃんとゆったり過ごしたり、自分の癒やしに時間を使ってほしいなと思います。
電気ケトルやポットはストレス!?
ウォーターサーバーがあるに越したことはないけど‥
「電気ケトルでお湯を沸かしたらいいだけとも思うし‥」と迷っていませんか?
1ヶ月あたり 電気代 | 作業の手間 | |
---|---|---|
クリクラFit | 1,107円 | いつでも冷水温水を使える |
電気ポット (タイガー2.2L) | 558円※1 | 水を入れる 温水をいつでも使える |
電気ケトル (T-Fal1.2L) | 195円※2 | 水を入れる すぐ使わないと冷める |
※1,2公式サイトのデータをもとに換算
※電気代最安のクリクラfitを例にしています
確かにポットやケトルの電気代は安いです。
実は私も以前電気ケトルを使っていて、困ることもありませんでした。
でも、あるとき電気ケトルに面倒な点がたくさんあることに気付いたんです。
例えば、
・お湯が沸いたのに気づかず何度も加熱するのが面倒
・電源のせいで丸洗いができないのが面倒
・消毒用塩素をとるのにクエン酸を使うのが面倒
などなどです。
その結果、
→余計な電気を食う
→長期間洗わないから不衛生
になっていました。
電気ケトルやポットの電気代はクリクラより安いかもしれませんが、手間とストレスがつきまといます。
クリクラなら、いちいち沸かす必要もないし、ふだんのお手入れは軽く給水口を拭くくらいで毎年メーカーが完璧に洗ってくれるしで、ストレスフリーになりました。
>>クリクラ公式サイトから申し込む節電のための注意点と対策
節電のための効果的な方法4つを紹介します。
- 直射日光を避けて置く
- 壁から離して置く
- 背面の掃除をする
- コンセントを抜かない
直射日光を避けて置く
直射日光が長時間サーバーに当たるとタンク内の水が温まるので、冷水を作るための電力が多くなります。
故障する場合もあります。
また意外と知られていないのは、クーラーや暖房の風が直接当たる場所に置いても電気代が高くなるということです。
集中的に冷やされたり温められたりするので、電気をいつも以上に消費して、タンク内の水を一定温度に保とうとします。
直射日光を避けるだけでなく、クーラーの風が当たらないかどうかもチェックしてくださいね。
壁から離して置く
サーバーは壁や隣の家具から5〜10cmは離して放熱できるようにしてくださいね。
ピッタリと壁にくっついていると放熱できないからです。
放熱できないと熱がこもり、必死に冷やそうと電力を余計に使います。
火災や故障の原因にもなるので、事故を防ぐためにも守ってください。
サーバー背面の掃除をする
背面にたまりやすいホコリを取り除くことも重要です。
これも、ホコリがたまると放熱できず電気代が高くなってしまいます。
コンセントを抜かない
電気代がもったいないからといってコンセントを抜いてしまうと、かえって電気代が高くなります。
コンセントを抜く度に、冷たい水はぬるくなり、熱いお湯は冷めてしまうので、再びコンセントを指して冷やしたり加熱させると大量に電気を消費しますよね。
水質が悪化することもあるので、災害時や停電の時以外はむやみに抜かないでください。
まとめ
クリクラの電気代は、ウォーターサーバー業界で平均的価格ですが、毎日最安36円で便利にストレスフリーに快適に過ごせるので十分満足します。
特におすすめサーバーは最新型のクリクラFitです。業界一のスリムなサーバーで新たな生活を楽しみましょう。
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